抜根を行なう時は何を使う~最終的には特殊抜根で対応~

切り株が病気になる前に業者に抜根をお願いする

苗

自力で抜根することはできないこともないですが、業者に任せた方が楽です。ここでは業者がどのようにして抜根を行なうかについて紹介していきます。

業者でないと抜根できない?

自分で抜根することはできますか?
自分で抜根することは不可能ではありません。しかし自分で抜根するのはリスクがあります。例えば、擁壁コンクリートの上に住宅が建てられているパターンです。何も考えずに抜根をすることによって、基礎を割ってしまうことがあります。他にも住宅の下を通っているパイプを破損する恐れもあるのです。大抵は自宅の下に、パイプが通っていることなんて知るよしもありません。確認も取れないまま無理に抜根するのは得策とはいえないでしょう。パイプの破損や、擁壁の破損というリスクを回避するためにも業者に抜根を任せるのが一番です。
業者ならどのようにして抜根しますか?
大きな切り株や根っこが深くまで達している切り株は、重機を使い抜根します。人の力だけで切り株を抜根するのは難しい上に、余分な労力が必要になります。重機を使えばそれらの問題も気にすることはありません。重機を使う前にまずは、重機が入っていける場所かどうかをチェックする必要があります。重機が入れれば良いのですが、もし入れなかった場合は、特殊抜根で対応します。特殊抜根は薬を使い、木を枯らしてから抜根するというものです。木が枯れるまでに時間はかかりますが、最終的にはちゃんと綺麗に除去できるので安心です。

伐採だけでは病気は防げない

木が病気になったという理由で、伐採をして問題を解決しようとする人がいます。しかし病気が白紋羽病や根頭がんであれば、伐採だけでは問題を解決することができません。なぜなら木の根っこまで病気になっているからです。この白紋羽病や根頭ガンの問題を解決するのであれば、抜根をする必要があるでしょう。抜根することで問題を解決することができます。白紋羽病は広葉樹や針葉樹に発生することがあります。そして根頭ガンはバラやリンゴなどの果樹に発生します。自分の庭にある木の種類を知り、どんな病気にかかるのかを把握しておくと良いでしょう。また抜根は難しい作業なので、業者に任せるようにしましょう。

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